絶対誰にも じゃまさせないよ。
という気持ちを最近思い出した。
こないだ会った人が「ずっと好きだった子に囚われている」という話をしていて、そういう自分がキモくね?と語りかけてきたけど別にそれは良くない?と思った。みんなそういう人が心の中に1人や2人くらいはいるんじゃないだろうか。
その話をされて、心の奥の方に閉まっていた自分の大切な人の記憶を思い出して、その人からもらった手紙とか文章とかを引っ張り出して大事に読んだのが今日。やっぱり好きで、誰になんと言われようと忘れないし忘れたくないなと思います。
これはもはや執着なんだろうとこのブログでも何回も書いているけどもう執着でも執着じゃなくても、ダサくてもダサくなくてもなんでもいいんだよな。
今日も明日もあさっても あたしたちは生きてゆくのです。
彼女の拙い文字で、心がある言葉をもらってからずっと忘れられないなぁと思って大切にしている。
今日も明日もあさっても、生きていくしかないんです。
なんだか、宙に浮いたような気持ちになって、この世と自分が切り離されたような感覚にさせられてしまう。それは彼女のことを神格化しているからなのかもしれない。もう、彼女と会っても何を話していいのかもわからないけれど。
感情100%でいこう。1度きりの人生だからね。
あすみより愛を込めて