退屈な日々にさようならを

 

退屈な日々にさようならを

そんなに落ち込むこともない

君は知らない もう少しで

きっといつか 忘れてゆく

 

大学四年生の春休み、ということで時間を持て余しているがお金がないのでバイトと旅行と飲みを繰り返し過ごしている。

思えば大学生活はずっとこの繰り返しだった、地元の友達に「あすみのそういうところってめちゃくちゃストイックだよね」と言われたことがあったけど、みんなは飲んで遊んでバイトする以外に何をしているのだろうか?

これしか選択肢がないわたしがつまらないのか、みんなが豊かなのか、誰にもわからないと思う。

 

大学生活ももうあと2ヶ月で終わりというところまできているのに、最近は大学1年の時に好きだった人とか前に関係があった人から連絡が来ることが多くて、なんでわざわざ今?という気持ちと、わたしの大学生活の振り返りというか、清算ができるんだという嬉しい気持ちがある。

連絡を取って会ったりしたけど、何も変わってないような気もしたし、変わったんだなという気もした。酔っぱらって思ってることズバズバ言ってたら、「あすみは前もそんなこと言ってたよな〜」って言われて、3年前から自分は変わってないのかよ…と思って少し悲しかった。思想を一貫して持つことは良いことなのか、何も変化がないことが悪いことなのか、そろそろ区別をつけれるようになりたい。

 

こうやっていろんな人と自由に遊んだり飲んだりできるのも、四月になったら制限がかかるようになるんだと思うので、東京に来てから出会ってくれた人たちとこの自由な時間の間になるべく会いたいし話をしたいと思う。どうかよろしくお願いします。

 

自分の4年間がどういうものであったのか、みんなに会って確かめたいな

 

 

 

Imaginary Friend

 

ABSRDTのこの曲、聴いてみてね。Apple Musicではオルタナティブに分類されていましたが、本当に気持ちいい。

 

 

元カレが自分には執着がないという文章を書いていて、確かに君は人間くささがなかったねなんて思ったりしたけど、最後の一文で執着をした女の子が1人だけいたと書いてあって彼も人間だったのかと思えてよかった。

こうやって別れた彼氏や彼女について言及することは執着に入るのでしょうか?そこの君のことを言っているんだよ。

 

短歌を詠んでネットの短歌募集にちらほらと送ってみたりしているが一向に目に留まらない。所詮わたしの短歌は自己満なのだろう。批評で

「他人事感が強かったんですよね、「知らんわ」という。これに価値を誰が見いだせるの?あなた以外で。ということがけっこうある。」

と書かれていてなるほどと感じた。人に読ませる、という点では他人事感ではなく共感を大事にしなければいけないんだろうね。

 

ツイッターやインスタグラムなんかも人に見てもらえる場所であるけど、みんな自己満の投稿をするし、その自己満がイイネされたりなんかして、自分の自己満に価値があると錯覚させられてしまうから困っちゃうな。そういう環境に慣れてしまっている自分に気づけただけで収穫である。

 

逆にこんな自己満の塊のような日記を読んでいるあなたはどういう気持ちで読んでいるのか、とても気になる。みんなが何を持っておもしろいと捉えているのかわからないから知りたい。他人の日常や考えていることに興味がある人間は結構いるのかな。わからないことだらけだね。

 

親切に教えてくれる人もいないだろうし、Imaginary Friendでも作ろうかな。

 

 

 

 

 

 

 

Killer Queen

 

ボヘミアンラプソディーを今更見たので、今更Queenを聴いています。

なんで聴いてこなかったんだろ〜って感じ。フレディマーキュリーかっこよすぎる。

 

昨日また酔いすぎて、気持ち悪い自分になってしまった。されたくないことされて、あーあって感じだ、気持ちの躁鬱とかではなく初めて本気で自分は消え去ってしまった方が良いのだと思わされてしまった。こうやって人間は尊厳を失っていくのだと思う。人間と尊厳で韻踏めるのでだれかライムに使ってください。

 

人の目線だけ気にして立派な人間になったつもりでいて、偉そうに語ったり批判したりして、本当に自分は空っぽだなぁと思う。嫌なことされても全てネタにしてしまったら、全部オッケーと思ってたけど別にそうじゃないことに気づいた、全部面白いように語ってもまったく面白くないし、人からコイツには何をしても何を言ってもいいやつと思われるだけなのだ。わたしの傷ついた心も、その時の感情も全て無かったことにされちゃうんだよ。

 

寝て起きたら卒論の口述試験だ。自分の卒論なんかダメすぎてまったく読みたくないな。インタビュー引き受けてくれた人にはPDFで送ります、読みたい人いたら連絡ください。

 

 

今までのことぜんぶウソだよって言える女の子になりたい。

 

 

 

 

2019/1/12

 

友達が1日全てを丸々と振り返る日記を書いていて、いいなぁと思ったので今日はそうやって日記を書きたいと思う。

 

 

昨日23時から夜勤をして朝5時に終わった。

なんやかんやで店を出るのは5時半とかになって、同僚の女の子と朝ラーメンを食べに行った。お店の人にあけましておめでとう!と言われて、顔を覚えてもらえていたのが少し嬉しかった。馴染みの店という感じだ。店主の人はわたしたちが何の仕事をしているのか知っているのか少し疑問に思った。

 

朝6時過ぎに家に着いて、着替えて少しインターネットをする。早朝なのにサークルの人たちがツイッターのTLに結構いて、金曜夜の飲み会が激しかったことがわかる。自分も卒論提出してからバカみたいに酒を飲んでいたが、年末年始の失態がやばすぎて、もうバカみたいに飲むのはやめようと思っていたところなので、みんながバカみたいに思えてしまった。寝る。起きると12時すぎで、皮膚科に行こうと思ったけど二度寝した。起きたら16時で夕方の音楽が流れていた。こんなに寝ると思っていなかったので焦る。人ってこんなに寝れるんですね。少しツイッターを見る。みんな雪が降ったと騒いでいたけど何も嬉しくない。今日バイト終わった後無事帰れるといいな。お風呂入ってメイクして、コンビニで肉まんとシーセンレモンを買う。これでたんぱく質とビタミンCを取ったつもりになれるので万能である。300円で買える栄養素。バイトに向かう。ガチのキッチンの人のコスプレをして23時閉店なのに22時に客がいなくなり閉店。着替えて別店舗でシフト時間までバイト。最後についた客に彼氏いるか聞かれていないよ〜と言ったら、別れてどのくらい?と聞かれて1ヶ月!と答えたけどまだ1ヶ月しか経ってないのかぁと思って退勤。客にもらったおつまみ食べて着替えて帰宅。家でテレビつけるけど土曜の深夜ってスポーツ番組しかやってなくてつまんない、なんでおんなじ時間帯にどのテレビ局も同じようなことするんだろ。

筋トレして寝るか!

 

今日の短歌

 

平成の終わりとみんな騒ぐけど終わらないことなんてあるかな

 

 

No.1

 

Cause Baby you're my No No No No1

And you're the only only only only1

その笑顔 その瞳

全てがドキドキさせる

 

西野カナが活動休止をするという。

有名な曲しか聞いてこなかったけど、活休にあたってApple Musicで「はじめての西野カナ」プレイリストを聴いたらとても良かった。西野カナってすげーな。わたしが1番好きな曲はDistanceという曲です。中学の時カラオケで死ぬほど歌ってた、当時の好きな人をいつも思い出してしまいますね。

 

お正月に実家に帰って、お母さんと色々な話をしたんだけど、最後東京に帰る時にボロくなった服とかは早く捨てて新しいものを買って自分を労われと言われた。ボロいものを身につけてるということは自分自身のこともボロくても良い、綺麗じゃなくてもいいと思っている証拠だから、と言われてその時はふ〜んと思っていたけれど東京に帰ってきてから、湿疹だらけの自分の体を見てこういうことかぁと思った。

 

まったくもって自分は自分のことを大切に扱えていなかったことを湿疹が訴えかけてくる。このまま体全身に湿疹ができたらどうしようと焦って、今なんとかワセリンとボディクリームでごまかしています。

だいたいわたしは自分が着る服とか靴とか化粧品とか、身に付けるものに対してまったくこだわりがなくて、なんでもええやろと思っていたけど、そういうところから自分を労わることが始まってるんだと感じた。ファッションが好きな人は自分のことを大切にしているから着るものや持ち物とかにもこだわりとか楽しみとかを見出しているんだよなぁと思ったそういうことだよね?

 

自分がなんでこんなに自分自身にこだわりがないんだろと考えた結果、自分自身よりも他人に興味があるんだろうという結論に至った。文章を読むことも、その人に興味がないとあんまり読む気になれないし、えらい人が書いた小難しい小説よりも友達が書いた日々の日記の方が好きだ。けど多分そういう趣味嗜好は人それぞれで、他人よりも自分に興味がある人もいるし、自分よりも他人に興味がある人がいるんだよね、どっちがいいとか悪いとかじゃなくてさ。

 

これからは他人だけじゃなくて少しづつ自分を労わりたいと思います、新しいブーツ買ってマツエクしてZOZOTOWNで好きなブランドの服買うか、100万円当たらなかったけど。

 

 

 

ゆくえ

 

似ているようで似てないねぼくたち

だから抱き合って

 

2019年は似ていることも似ていないことも肯定していきたい、わかり合おうとしようね。

 

というわけで今年も振り返りをしますよ。

 

1月

当時の彼氏と年越しをして初詣をしておみくじが末吉だったの覚えてる。あと、なぜか1日も彼氏と一緒にいれると思ってて2日に帰省の予定いれてたのに、彼氏が1日に帰るっていうから急遽千葉の友達の家(実家)に遊びに行った。新年から友達の家で遊ぶってなかなかないし、成田山新勝寺って有名なお寺にお参り行けたし、めっちゃおもろいな〜と思いながら走って帰省した。

 

2月

好きな友達と遊びまくってた気がする。あとメイドカフェのバイトを始めました。最初はマジで辞めたいと思ってた。ここまで続けられててすごいね。それと彼氏にお金を貸してしまって病んでた。インターンとか行って就活したくないなぁと思ってた。

 

3月

就活解禁!!死ぬほどESと履歴書を書いてた。手書きESと手書き履歴書を出させる日本の風習をめちゃくちゃに恨んだ。あと説明会とか選考とかも行ってたなぁ。みんなが同じ格好して集う就活イベントに行ってたけど気持ち悪いなとしか思えなかったね。

大好きな一個上の先輩たちの卒業式、本当に悲しかった寂しかった。先輩たちと打ち上げでお酒飲みながら大学生活を振り返って泣いちゃったよね〜本当に出会えてよかった人たちばかりだよ。

 

4月

もう自分も四年生?!という気持ちで新歓に参加したり、ゼミに行ったりしてたけど大学での居場所がなさすぎて悲しかった。同期はほぼ会わないし、サークルは後輩しかいないし、しんどかったな。1年生の子で話が合う子がいて、遊んでたりしてたら、そのことで彼氏とケンカして病んだ。

 

5月

彼氏と別れた。就活のストレスと余裕のなさが相まっていた時に、相手の余裕のなさをぶつけられ、もう自分では無理ですとなってしまって振ってしまった。自分から別れを告げたのは人生で初めてかもしれない、もう一生したくないな。精神が疲弊しきって、五月の末に扁桃炎になった。何にもしてないのにいきなり40度の熱が出てる中、面接や説明会の準備をしていたわたし偉すぎるな。この時の面接は全敗でした。

 

6月

周りの友達がどんどんと就活を終えて、焦りがすごかった。わたしだけまだ何にもできていない、どうしようと思っていた。けどこの時期は普段遠くにいる友達が東京に来ることが多くて、地元の友達とたくさん遊べたことが嬉しかった。元カレにまた付き合いたいと言ったら振られた。あとラブホのバイトを辞めた。

 

7月

就活で病みすぎて地元帰ろう〜って思ってたらなぜか大学の友達もついてきた。大学の友達、高校の友達、中学の友達と遊んで、人生〜〜となった。やはり地元は体に良い、親に就活頑張りすぎないでねと心配された。

この時に新しい就活エージェントを使うようになり、その人がとても良い人でそこからポンポン内定が出るようになった。結局最終的に決めたところは、元々使ってた就活エージェントが紹介してくれたところだったんだけど、就活も対人間のもとで行われるものなので人間の運が大切だなと思った。内定先の人もみんないい人である。

 

8月

えー何してたかな。なんかいろんな人と会ってた気がするな。バイトしてたな、たぶん。友達と遊んでバイトをするストイックな日々。

あと高校の友達と網走旅行行った!!!これは楽しかったね。死ぬほど一緒にいるのに話題が尽きない感じがやはり最高でしたね。網走のカラオケ屋は歌屋という名前でそのまんますぎてウケた

 

9月

9月もいろんな人間と会って遊びまくってたな。あと当時の彼氏と出会った!新しく彼氏ができた!変な子で仲良くなりたいなぁ〜と思ってたので付き合えて嬉しかった、新宿から江古田まで散歩したのおもろかったな。

それと、なんか勢いでサコッシュを作りました。商品化したい。

 

10月

卒論に取り組みはじめる。インタビュー文字起こしマジキツかった。本当にもうやりたくない。インタビューなんかするもんじゃあないよ。インタビューでみんなの意見を真摯に聞くことができたのは楽しかったな。一人一人意見が違うってことを再認識させられて、塊ではなく個であるんだなと感じた。あと文化祭のためにバンド練をめちゃくちゃした。またバンドやりたい。

 

11月

最後の文化祭で、晴れ舞台でギターを弾いたり演奏させていただいて、ありがたかった。下手くそでもギターを続けてきてよかったし、同期がみんな優しい子ばっかりで恵まれたなと思った。実行委員の方はなんか秒で過ぎ去ったな。

そして目まぐるしく卒論にシフトチェンジし、何にもやりたくなくなっていた。彼氏にラインを未読無視され、病みまくっていた。体に悪いよ〜SNS

 

12月

卒論を無事提出!彼氏に別れようと言われる!別れる!村上龍みたいな男だったな。仙台に遊びに行って高校の時の先輩、友達と遊んでリフレッシュした。たまに行く旅行は良い。地元の友達が遊びにきて、4日間くらいその子とずっと遊んでいた。カオスな人間を集めまくって飲み会を開いたりしましたが、自分は好きな人間とだけ飲み会をしたいんだなと思ったのでもうああいうことはやめますね。

クリスマスもバイト、あっという間に年末、忘年をしまくりすぎて覚えてない写真などがある。やめよう。大晦日は友達と中野でもつ鍋食べて散歩中に年を越した。今年も新井薬師梅照院に行ったぞ!

 

 

振り返り終わり〜〜。2018年は人間関係にめちゃくちゃ悩まされて、病むことがとても多かったな。新しく出会う人間も今までで1番多かった、いろんな人と出会えてよかったです。

その中でも自分がこれからも付き合うべき人間と付き合わなくていい人間が年の瀬にわかった気がするよ。

 

2019年のテーマは、自分に優しく、他人に優しく、他人に期待しないということです。

いつも期待ばかりして絶望してしまうから、自分と他人が違うということをきちんと認識して、みんなに優しくしていきたいね。自分にもお金を使うことを厭わないように。

あとお酒を飲みすぎて他人に迷惑かけるのマジでやめようと思う。これは一生の課題。

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

ダンスナンバー時をかける少女 を見て

 

下北沢演劇映画祭に行って、

『ダンスナンバー 時をかける少女』を見てきた。

 

全てがキラキラしていた。三浦直之監督の作品は、演劇でも映画でも媒体が変わらずすべてが美しくこうありたいと思う作品だ。

 

相変わらず亀島一徳の純粋すぎる主人公、捉えきれない島田桃子のヒロイン、今作では我妻三輪子とのダブルヒロインだと言えるけれども。

 

このダブルヒロインが本当に良すぎた。

未来の自分の子孫ということが劇中でわかる、本当か嘘かわからないストーリー展開。ロロの演劇を見てるとわかる、突拍子も無いことばかり。

 

運命の人を来世の来世まで追い求めるヒロインと、求愛されても死んですぐ生き返るヒロイン、ヒロインが死んでも生き返らせて愛を伝え続けるヒーロー、その3人が最後までも素敵だった。なにその三角関係。憧れるうらやましい、ロロの父母姉僕弟君を見たときと同じような、過去現在未来を感じさせるような演出がまた良かった。

 

最初の亀島一徳のセリフからまず最高なんだよ。クノールカップスープのCMに出てくるような女の子。なんでそういう形容詞が出てくる?言われて気づかされるような純朴さにしてやられた、と思った。クノールカップスープのCMに出てくる女の子のようになりたいとみんな思ってるはずなんだよ実はね。

 

運命には抗えないからこそ、運命の人を求め、運命の人よ待っていてねわたしが迎えに行くからと叫んで求めて同じ場所で同じ歌を歌う我妻三輪子が本当に愛おしい。最後の時を踊る少女のユニゾンは圧巻だった。

 

全てのさよならは お世辞みたいなものさ

かさぶたのようにへばりついて

僕はどこへもいけない

 

君が思い出す時だけ

すぐ現れるだろう

僕は歌になって君と初めての恋をする

 

涙が出るんだよ、本当に。

 

僕が自分と話す時

まだ見ぬどっかの君が

頷いているはずなのさ

届けたい肝臓で

 

海の中陸を空を泳ぐ魚

時間も距離も超え全部

片思い 叶わない

 

相変わらず三浦直之の描く少年少女になりたいと願うばかりの脚本と演出、作品であった。

個人的に印象的だったのは篠崎大悟の

人と関わることは自分を傷つけることだよ

というセリフだ。この言葉に全てが詰まっているのだこの映画は。

 

ヒーローとヒロインはお互いのエゴを押し付けあって傷つけ合うのだ。

我妻三輪子もヒーローとは出会えないまま、エゴで突っ走る。傷つくために運命の人を探しているのだ。

でもそれさえも跳ね除けるような、運命と生命力を感じさせる。

素敵だね、こうあるような人生でいたいねと思わせてくれた、ありがとうロロ。ありがとう三浦直之。