ついにその日が来てしまった。 サイコ・パスとわたしが対面したのである。時刻は12時過ぎ。サイコ・パスは寝てるだろうと推測したのが間違いであった。 戦争は随分前から始まっていた。最初はなんともなかったのに、友達を家に呼んでおしゃべりしていた寒い…
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