Boyfriend

 

 I wanna be a your Boyfriend

 

昨日?もうおととい?は10月18日でした。

わたしがめちゃくちゃ好きだった女の子の誕生日だ。誕生日1週間違いだから忘れられないな。

忘れられないというよりも、もう執着のようになっている。絶対に忘れられたくないし忘れたくない。なんでこんなにその子に執着しているのかは自分でもわからない。

青いカラコンのおじさんに追いかけられて一緒に逃げたのももう2年前か。このブログも2年以上続けててすごいな。

 

2年前といえば、昨日友達と飲んだ時に隣の卓にいた人がなんか見覚えあるな〜と思ったら2年前に池袋のガールズバーで働いてた時に仲良くしてくれてた常連のお客さんだった。その人とはお店が休みの日に連絡をもらって、一緒に飲んだことがあったのでわたしは覚えていて、少しびっくりした。けどわたしは覚えてるけどお客さんは全然覚えてなくて、悲しくなった。今更話しかける勇気とかないし。

 

今まで出会えた全ての人たちにもう一度いつか会えたらどんなに素敵なことだろう

 

って銀杏BOYZ漂流教室の歌詞で1番好きな部分を常日頃思ってるんだけど、いつか偶然会えても悲しい気持ちをすることもあるんだねってなっちゃったな。

 

忘れられない人なるためにはやはり、特別な存在になるしかないのかな。

わたしは、ことねちゃんのBoyfriendになりたかったな。

 

まあ彼氏彼女の関係はそんなに特別に思われているのかはわからないけれども。