イメージの中で叫んだ

凪の空 昼の月

浮かんでいるから

手を振るストーリー

見ないうちに大きくなったのか

 

ナツノムジナ、夏という感じで良いよね。

 

また心がダメになってしまったんですが、なぜダメになるのかを考えていきたい。

やはりそれは自分で自分の行動とか考えとかを認めてあげられていないからだと思う。

就活とか恋愛とかセックスの話とか、他人から大切にされている実感を感じられない日々が続いて、自分で自分を大切にできていないから、他人に大切にされることを求めているのに、それもされないから、「あ〜〜この辺で死んでおくかな」みたいな思考になってしまうよな。

喉の奥の届かないところにわだかまりがあって、消えずにずっと抱えていて、友達といる時はそのわだかまりの存在を忘れられるんだけど、1人になるとわだかまりが死ぬほど大きくなって吐き気がして泣いてしまう。ここ最近毎日こんな感じ。

壁にうつ伏せになって壁の冷たさを感じながら吐き気と戦いながら眠れる時間を待つ。寝ることがなかなかできない。

 

早く吐いて楽になりたい。

 

もうどうすればいいのかわかんないだよな。