生活

 

I wanna here me

生活はできそう

それはまだ計画を立てよう

それも無駄

 

生活。生活がまったくできていない。

考えてみれば卒論を提出してからというもの、バイトをしている時間以外は全て酒を飲んでいた気がする。最悪。

毎日不摂生は当たり前で、夜は寝れないから朝5時とかまで起きちゃって、気絶するか勢いで寝るかしないと朝までコースだ。お金も稼げないのに朝まで起きているのは本当に不毛だということはわかっている。

だいたい、アルコールなんていうただ脳をバグらせる飲料に大量の金を使ってしまっているのが本当にダメだ。今まで酒に使っていた金を取り返せたら一体何人のアフリカの子供たちを救えたのだろうか。救わないけど。

酒によって人の形を保てなくなることが増えたから、禁酒でもしようかなと思ったけど明日も飲み会がある。飲み会で酒を飲まなければいい話だけど、みんなと同じ金額を払っているのにソフドリというのは悲しい。結局ラリることに金を払っているんだなと思う。合法的ラリ。人間ではない何かになることと、気持ちよくラリることの境目がわからなくていつも人に迷惑をかけてしまう。もう22歳で四月から社会人なのにまだこんなことやってる自分に泣けてくる。バイト先の客に「大学に行かせるお金を払ってるお父さんお母さんがかわいそう」とdisられたことに対してとても腹が立ったけど、本当にかわいそう。親が子どもを選べる世界だったらわたしは今のお父さんお母さんには選ばれてなかっただろうね。なんでこんなに自己肯定できないんだろ。

 

 

今日の短歌

 

いつにない煙を吐き出す高円寺君のラキスト僕のアメスピ

 

このまま手繋いで踊る午前2時ありふれている真夜中にいる

 

 

わたしが文章を書く理由

 

仙台に旅行に行ってきた。

少しの縁で、ツイッターで知り合った男の子と合間を縫ってカフェに行ってお話をした。

その子は短歌を詠む人で、少しの作品しか見たことがないけれど綺麗な歌だと思った、その子の長い文章を読みたいと思った。

お茶した時、文章を書かないの?と聞いたら自分には短歌の方が合ってるから、文章で書けること31音でよめちゃうからなぁ、と答えていた。

 

確かに人には向き不向きとか好き嫌いとかあるから、その子が文章を書かない理由を聞いた時とても納得してしまった。

じゃあ自分がブログだったり長い文章を書く理由は何なんだろうと考えてしまった。

 

わたしは多分、文章を書く理由はなくて、みんなに自分のことをわかってほしいだけなんだろうなぁとおもう。わかってくれても、わかってくれなくても、どっちでもいいから、今この瞬間に、わかってくれる人が少しでもいたらいいだけなんだろうなぁと思った。

実際に、わたしが書いた文章で、みんながあすみが書いた文章で泣いたよ、とか共感したよって言ってくれることがすごい嬉しくて、みんなが言葉にできないことを言葉にしていきたいなと思っていた。そういうことなんだなとおもう。だから頑張りたい。みんなの昇華されなかった気持ちをわたしの文章で昇華したい、頑張りたい、という気持ちしかない。わたしは多分、自己満もあるけど、そういう気持ちで文章を書いてるんだと思う。これからもがんばる。

だから、みんな見放さないでね、がんばるから。

 

 

あと最近、短歌を詠む人が近くにできたから短歌を詠みました。評価ください。

 

 

神さまが わかるところに行こうかな暗闇の向こう目的地は昼


あなたとの旅がもうすぐ始まって気づけばここが雪の境目


出ておいでここは真っ赤なユートピアふたりしかいない国を作ろう


いつまでも覚えていたいあの景色冷凍保存できたらいいのに


自殺してハイになったらどうなのかな?わたしの嫌いなあなたそっくり


いつの日か卒業できる時がくるよねほんとの自分は誰も知らない


だいすきなあなたに文をほめられたい嘘ついててもわかるんだから


青信号1人で渡れど怖くない横断歩道にあの日のふたり


できるだけ長く一緒にいれたらいいじゃんバラの花束しあわせあげる


インスタで全てをわかったふりをしないで本質を見て射抜いてほしい


丁寧な昨日の贖罪記憶する充電がない携帯電話


めんどくさいあなたに言って何になる自分のことは自分で守る


次はいつ待ち合わせするの夢の中あなたが会いに来てくれるよね


女子高生踊ってくれよTikTok交われないままマックの隅っこ

 

わたしみ

 

声のないふたりの

越えられない断絶で猫が死んでる

誰か傷つけて

 

嫌なことなら楽しいことで消しましょう

なんてざけんな

消えない 消えない

 

彼氏に振られてしまった。

仕方ないというか、なんというか、まぁそうだったんだろうなぁって感じだったから、それを伝えられた時もなんでなの?!ってよりもあぁやっぱり感が強くて、じゃあ別れますかという感じになった。

大森靖子さんのライブに行く支度をしていた時に別れようと言われて、え〜今ですか?!いつかされると思ってたけど今はやめて!という気持ちになったので、明日話しましょうといって終わった。その日ライブあって本当によかったな〜大森さんにはいつも救われているなぁ、これ何にもなかったらキツかったな。しかもライブ会場の最寄駅で元カレ(今の彼女と一緒にいた)を見かけてしまってタイミングがわたしを殺しにきていると思ってしまった、もうこれ以上殺さないでください。

 

結局、今日吉祥寺に向かいましたが、お互い別れ話を切り出すことなくいつものように最近あったこととか話して、渡してた鍵と部屋に置いてた服を回収して、改札でアッサリとじゃあねとなった。あっさりしてたなぁ、天一のあっさり味よりあっさりしてたよ。ちゃんと別れ話したかったな。宙ぶらりんなままの気持ちだ。言い出せなかったわたしが悪いのかもしれないけれど、君の気持ちをきちんと知りたかったよ。他に好きな人ができたのかな、元カノとやり直すのかな、最初からわたしのことなんて一瞬でも好きじゃなかったのかな、なーんてね。

彼氏の部屋に、二軍のメイク道具を置いてきてしまったけど、またその部屋に誰かが来た時、これ誰の?と言われて誰かが置いてったって友達とかに話されるのは悲しいな。せめて前の彼女と言っておいてほしいよろしくお願いします。

 

今の彼氏には、ツイッターの裏垢とかこのブログとか、普段人に見せないところを見られていたりしてた。

結構わたしは普段見せている自分では、こういうブログを書くような自分を見せていないので、全部を見られた上でわたしという人間を君は好きになれなかったんだなと納得できたからそれは仕方ないよねと思った。まぁこれがわたしの全てだとは思って欲しくはないけれど。

 

大森さんがライブで、自分は100あってそのうちの1つを表に出したらその1つが自分の100と思われてしまうことがつらい、それを無くすために色々してきた、という旨のMCをしていて、あ〜ほんとにそれだなと思った。わたしの普段の発言とか行動とかを1つ切り取られて、あすみはこういう奴だから とか言ってる人がいるけど、お前にわたしの全てなんかわからないくせになんで我が物顔で語ってるんだ?と思う。誰にもわたしのことなんかわからないし、わたしもみんなの全てなんかわからないよ。わかりたいとは思うけど。

わかりたいよ、本当に。全部わかりたかったのになあ。

 

面白い文章を書いて、いつか文章で人を殺してください。元気に生きて、ちゃんとした生活を送ってね。いつも遠くで、見守っています。

 

 

誰も知らない わたしみ

誰にもあげない わたしみ

消したい過去が わたしみ

強くなりすぎた わたしみを

わたしがしあわせにする

 

p.s. 京王井の頭線に乗ったらまた思い出してしまうね

 

 

 

ふがいないや

 

1人でも大丈夫よって

めくれてるわたしのストーリー

誰かのせいにしたいよ

辛いなあ いや いや

 

YUKIはいつ聴いても最高

結局なんだかんだでYUKIが最高なんすよ、

勝てるものはいない。

今日遊んだ友達がYUKIのライブにこれから行くって言ってて素直にいいなぁって思った

 

※散文

 

ライブ最近全然行ってないなあ

Momくんのリリパ行きたかったし、toftbeatsのリリパも行きたかった。今日の下北沢にても行こうか迷ったけど卒論あるから予定入れるのやめた。あ〜全部卒論のせいだマジで。

けど来週は大森さんのライブだ!嬉しい。早く最強で最高な女の子になりたいな〜いつまでこんなんで悩んで酒でバグってバカみたいなことしてバカみたいなふりして生きてなきゃいけないんだろ、楽になりたい。マイナスエネルギー全部誰かにぶつけて楽になるってすげーダサいけど、自分で解決しなきゃいけないんじゃん?って思うな。全員にわたしのことバカでなんもわからなくていつもヘラヘラして酒ばっか飲んでると思われてんだろうな。実際その通りで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す、助けてください。

 

今夜一秒っていうメンヘラ女が好きそうな服のブランド見つけてアガった。わたしはこういう服作りたいんだよな〜と思った、袖プリントあるロンTほしい。ください。待ってます。

f:id:xoxojom:20181201232042j:image

 

生きてるのか死んでるのかわからなくなった。返事してくれないのはなんでですか?インスタもツイッターもブログも更新してるくせに。わたしとのコミュニケーションは無駄な時間か。もういらなくてめんどくさいんだね〜と思う。もはや最初から必要じゃなかったのかもね。好きだよなんてみんな口では軽く言うけど本当か嘘かわかんないもんね、それは知ってます。相手に対してお金使って時間を割くという単純なことで測られるものだよねと改めて思う。なんで今更そんなわかりきったことに落ち込んで傷ついてんのかわかんないな。

 

卒論の参考文献に書いてあったけど、近代家族によって作られている愛があるから人を好きになって結婚して子どもを産んで家族をつくる、その家族を繋ぎとめているのは愛という社会規範は近代資本主義社会をうまく進めるためにえらい人に作られたものらしい。全部資本家がうまく蜜を吸うために作られたものなのだ。なんだよそれ。今までわたしとお姉ちゃんとお母さんとお父さんの中にあると思ってた漠然とした「愛」は全部作られた踊らされていたものなのかなと思ったらバカバカしくなった。愛がない家族もいる、とマイナスに捉えられてることとかあるけどそれは逆で、愛がない方が正しいんだなあと思った。結婚して、家族を作って人口増やして、けど家族のケアとかは政府じゃなくて家族にやってもらうために愛なんて言葉使って、愛があるから一緒にいる、愛があるから病気の療養を引き受ける、介護を引き受ける、なんて構造を作り出した資本家は頭がいいな。そして広い世代までみんなその規範を信じて愛し合っているんだー!なんて思い込んじゃうってすげー。こうやって勉強していくたびに社会に絶望するならなんも知らないバカな方が良かったんだよ、20歳で子ども産んでfam♡とか言ってる地元のヤンキーの方がよっぽど幸せだよ。実際若いうちに結婚して子どもいるような家庭の方が人生の満足度高いらしいよ。あ〜〜社会規範から逸脱して〜〜

 

ふがいないや いや

 

 

 

東京タワー

 

また誰かを傷つけたんだろう

欲しいものは全部遠い過去

この気分は見つからねえんだよ

誰にも分かりゃしねえだろう

 

キイチビールのこの曲。初めてキイチビールのライブを見た時、この曲のことだけ本当に忘れられなくて家に帰ってすぐApple Musicで聴いて泣いた。しかもタイトルが東京タワーって。上京した人たちのための歌じゃん。

 

最近カメラを酷使している。誕生日の時のブログにも書いたみたいに、本当に東京思い出ZINEを作ろうとしていて、その為になんかしら思い出のあるところを写真に撮ったりすることに勤しんでいる。卒論逃避だ完璧に。、、。

(今日はなんとライブカメラ撮影をさせていただきました。なかむらさん本当にありがとうございました!)

 

原宿、渋谷、新宿、池袋、中野、高円寺、吉祥寺、上野、お台場、江古田、桜台、中村橋とかかなぁ思いつくのは。あとは元カレたちの家の最寄りとか。けどわざわざ神奈川とか埼玉までそれのために行くのもだりぃーと思うので元カレたちの家の最寄りはやめようと思いました。記憶の中で輝いていてくれよな、京王線湘南新宿ライン

 

考えてみると自分は東京を網羅しているようでわりと違う人とおんなじところに行きがちだなぁと思った。思い出がすべて上書き保存されてしまうのではないかと思って怖いけど、全部忘れる気は無いので安心してね、今までもそしてこれからも。

ふとした時に、あぁここにあの子と一緒に来たなぁとか、ここでこんなことしたなって思い出しちゃったりして、切なくなったり悲しくなったりする。いい思い出も悪い思い出も、友達でも昔の恋人でも、それはいつかの私たちであってその時の一瞬の私たちはもういないんだって思い知らされてきつい。今に満足してないとかそういうことではなくて、やっぱり変わっていく自分たちを変わらない土地の中で知ってしまうということが刹那的で寂しくて悲しいんだと思った。

ずっと、周囲が変わっていくことが嫌だって思って、わたしも変わっていくのに、他人が変わることがなぜこんなにも嫌なんだろう。

 

こないだ元気そうだったあの子のことを見て、なんだかすごく報われたような憑き物が取れたような気持ちになった。詳細を知らなくても、君が元気に生きて笑顔でいてくれたらそれでいいですわたしは。それ以上何も知りたくないよ。

 

またいつか会える日まで元気でいてね。

 

 

もう諦め なるようにしかならない

 

今は 僕ら 何もわからないから

見えないものは信じない

いつか君が 僕を忘れていくことを

僕は恐れない

 

どこまで行っても渋谷は日本の東京

 

爆走暴走過ぎ去る今に

病んでる時間はありませーんっ

通勤帰宅のラッシュに揉まれ

今日も明日もバビュンといてこ

 

kemioはまじの天才。全員に評価されるべきだし、これをただのネタ曲だと思って欲しくない。

 

生まれた瞬間棺桶のレースガンガン走ってこ

引かれたレールを走るだけなんて

ガラケーちっくじゃね?

 

ほんと、自分のレールを見つけてそれだけ走りたい。

 

最近はまったく生活と体が追いついていなくて心が死んでいる。

生活が荒むと心が荒むのは一人暮らし四年目だし、もう自分でもわかっているけどそろそろつらい。バイトも休めないし、卒論も終わらない。

けどこうしちゃったのは自分のせいだし、自分で責任取るしかない。

日本の自己責任論ってほんとひどいよね。

いやまあそうなんだけど。

 

今日もバイトでお客さんにディスられて、ムカついてしまったから「対人間として、本当に嫌な気持ちになった。」とキツイ言葉で言ってしまって接客業としてダメだなと思ってしまった。メイドカフェなんて夢を見せてあげる場所なのに、現実の自分を捨てることができなくて本当に自分はこの世界に向いてないんだなと思った。次のバイトが見つかったらすぐにやめたい、もう四年生だからどこも雇ってくれないけど。

ここで出会えたお客さんでもいい人もいるしメイドの女の子もみんないい子で好きだけど、自分はそこに迎合できる人間ではなかったんだと思い知らされてしまって、結構落ち込んだ。

 

あーあ、ごめんなさい。自分に意味とか価値とか見つけたい。

 

いつでも明るく元気なあすみちゃんでいたいよ

 

 

ハッピーエンド

 

僕らのこの日々を誰かに

わかってもらおうなんて思わないけど

本当にまっすぐに歩くなら

あのカーブでみんなとも離ればなれ

 

本当にすべての感情がこの歌の歌詞に凝縮されている気がする、そんな怒涛の学祭期間が終わった。

 

大学1年生の頃から入っていた軽音サークルで、そのサークルの4年生だけで学祭の時に大きなステージに立った。

他の軽音サークルは3年生がライブをして、引退という流れなんだけどわたしが入ってるサークルだけは4年生がライブをするのでこれまでの大学生活のこととか思い出しちゃったりしてやっぱり感慨深かったな。

わたしの大学生活はハッピーエンドだったのかなぁ、そんなことはまだ終わってないからわからないけど、このステージに立つためにみんなでたくさん練習して、話し合いをして、1つの良いものを作り上げようとしたことが何より楽しかったし嬉しかった。

みんなで1つのものを作るってことがわたしは好きなんだなって改めて思ったなあ。

同期には恵まれたと思います、他の誰でもないみんなに出会えて一緒のステージに立ててよかった。

 

もうひとつ、文化祭といえばわたしは1年生の冬から文化祭実行委員会に入って、実行委員として活動してきました。4年生の今年は10月の本祭直前から実行委員会のサポートとして会議に参加したりしていて、今年で本当の本当に終わりだった。途中から文化祭実行委員になったわたしを受け入れてくれた実行委員の同期もみんな優しくて、いい人たちだったし、そのみんなだからこそ続けられたなあと思った。

 

わたしはずっとやぐら音楽企画という企画に携わっていたんだけど、今年のやぐら企画の子たちと片付け日にどうだった、って話を聞いてたらわたしが知らないままその子たちがいろんな想いを抱えて企画に取り組んでいたことを知って、とってもつらくなった。

その子たちは一人一人いろんなことを考えていて、全員の話聞いた上で、みんな間違っていなくて、けど歯車が噛み合わなくて1人ずつ辛い思いをしてたっていうのがわかったからわたしもとてもつらかった。

みんなやぐら音楽企画をやりたくて、企画に携わっていたのに、考え方とかやり方が違って、話し合うことをきちんとできていなかったから、うまくできなくて辛い思いをしてしまった、っていうそのゴールが寂しくて悲しくて切なかった。

今年のやぐら企画自体はお客さんもたくさん来たし大きな問題もなくて、個人的には成功だと思うけど、内部で辛い思いをしていたならそれは成功と言えるのかなって少し思ってしまった。

わたしが大好きなやぐら企画で誰か1人でも悲しい思いをしてほしくなかったし、わたしがもっと何かできたんじゃないかなってすごく感じてしまった。

企画の3人と1人ずつ話して三回泣いたし。わたしほぼ関係ないのに、つらくて泣いちゃったよ。なんかこう、もっとうまく、少しでもいい方向に持っていけたんじゃないかなあ。

実行委員については、そこだけ心残りだったなあ。でもみんな、よく頑張ったね。つらい思いをしながら最後までやりきったことはとっても偉いし、いつかどこかでその経験が役立つ時が来てほしい。あの時のあれは無意味だったなって思わないでほしい。意味ないことなんてないと思いたい。ってこれはわたしのエゴかもしれないけど。

 

とりあえず、全ての行事に大学最後の、っていう枕詞がつくようになってしまったので、ハッピーエンドだったって思えるように過ごしていきたいねこれからも。

 

それはハッピーエンドなんだ

ハッピーエンドなのさ

どうせどこにも行けないなら

ずっとここにいてもいいんだよ