ゆらゆら

 

もう一緒じゃない

前を向けるから

もう一緒じゃない

体に染み付いた 愛で

 

YeYeの曲です、彼氏が聞いてて私も一緒に聞いたら良いなあと思ったからfavプレイリストにぶっ込んでたんだけど久しぶりに聞いても良い。

 

最近ブログの更新をサボっていたなあとふと思い更新しにきた。

というのも、就職活動の中で趣味を書く欄があって、だいたい私は友達のブログを読むことって書いてるからES書く段階で必然的にこのブログを思い出すのです。

渡邊さんという好きな大学生ブロガーの方、もうすぐ社会人になるってさっき更新してて、渡邊さんのブログもうあんまり見れなくなるのかな〜悲し〜と思ってしまった。ので、私は更新し続けたい。死ぬまでラーメン食べたい。

ツイッターで「全員が社会人になってもサイゼでメチャクチャになろうね」という約束

というツイート見て最高だな〜と思った。

「全員が就職活動していてもサイゼでメチャクチャになろうね」

 

就職活動は周りと比べるものじゃないって就職活動する前に散々言われてきたけど、こりゃ比べざるを得ないわ。。と実際就活生になって思った。

ツイートする人は他の就活生(知ってる人)が見てるところでも自分の就職活動の進捗をツイートするし、お祈りされた、面接官がどうだった、ES受かったとか。。全部知りたくないって思うけど、全部知らなかったら自分はきちんと就職活動できないのではないかとも思う。周りの子はもう面接たくさんやってるんだ、あーおんなじ企業受けてる、ES受かったのかなあーとか比べてばっかりになってしまうけどさ。

自分の就職活動が生ぬるいものすぎてこのままでいいのか?という気持ちしかない。だからそういう風に言ってくれる子のこと気にしてがんばるのだ。。。

就職活動の疲れと、焦りと、何にもうまくいってない感じが嫌だなあ

ずっとたくさん遊んできた四年生も卒業してなかなか会えなくなるし、寂しいなあ

でもとりあえず、四年生とたくさん遊んできてよかった。私の周りの人はいい人しかいないなあ、自分で選んだ環境で好きな人たちがたくさんできて本当によかった。

 

彼氏とはなんやかんやで大丈夫です。来週からタイに行っちゃうらし〜寂し〜〜

元カレは留年した!バカだなあと思いつつがんばれと励ました。

江古田の人たちと最近遊んでないの寂しいな、けど今日ぶちゃさんが颯爽と自転車に乗っててよかった。

地元の友達が東京に就活に来てくれて会えることが嬉しい。

四月の終わりに桜を見に地元帰りたい。

 

 

 

 

ミッドナイト清純異性交遊

 

アンダーグラウンドから君の指まで

遠くはないのさ

 

今日は友達のライブを見に行ってきた

命を燃やしている感じがした

やっぱり友達のバンドが好きだなと思った

一緒に見にいった子にも話したけれど

マチュアバンドの命を燃やしてライブをしている感じがわたしは好きだなと感じた

魂込めて歌って声が枯れても演奏がぐちゃぐちゃでもかっこいいと思えるあの感覚

何者にも代えられるものではない気がする

 

対バンで出てきたバンドが企画元のバンドに

「俺たちずっと一緒にアンダーグラウンドにいようぜって約束したじゃん!」

とMCしていてその部分がとても印象的だった

その時に大森さんのミッドナイト清純異性交遊を思い出して、アンダーグラウンドってなんだろうなあと考えてしまった

出てたバンドはみんな若さとか衝動のようなものがあふれていて、アンダーグラウンドにいないでくれと思ってしまった

わたしにはないものを全員持っているような気がして羨ましくて憧れるような、そんな感じがした

 

わたしには何があるんだろうか

人生かけられるようなものが、熱中できて人さまに見せられるような何かが人さまを魅せられるような何かがあるのだろうか

 

就活の話をすると先輩たちには、あすみちゃんは大丈夫だよと言われるけどそんなことあるんだろうか

全員無責任だなあとも思う

自己責任で全て片付く世の中なのに

 

わたしには何にもなくて、何が本当にしたいことなのかもわからないなあ

命をただ消費しているだけ

命を燃やしていたいな

 

 

春と修羅

 

あいつをどうやって殺してやろうか

2009年春、土砂降りの夜に

そんなことばかり考えてた

完全犯罪とかどうでもよくて

金属バットを振りぬく夢

悪意だけが真実の、春の夜の夢

 

なんか全部めんどくせえ〜〜という気持ち

彼氏もバイトも疲れてしまった

友達と会うのもなかなかできなくて

就活もやる気になれなくて

うまくいかないなあ人生って!

全部無かったことにしてやめたい

やめたくない

やめたい

なんでこんなに毎日バイトしてるんだろ?

もっと自由に生きていいはずなのに

今日ラブホのバイト行ったら絶対やめるって言うんだ

彼氏への気持ちがうまくいかなくてあんまり会いたくないけど明日はバレンタインか

なんだよチョコ渡すって

会いたいけど会いたくなくて

自分がもう何を考えていて何をもって好きと言えてなんで生きてるのかまたわかんなくなった

久しぶりにブログ書いたのに支離滅裂な文章しか書けなくてまた嫌になる

もっと上手に綺麗に過ごしていたかっただけなのにな

ロロ「マジカル肉じゃがファミリツアー」を見て

 

千秋楽の今日、神奈川まで行ってロロの「マジカル肉じゃがファミリーツアー」を見てきた。

 

カラフルな舞台美術と、ありとあらゆるものにときめいた言葉で名前をつける作業というものがとても印象的だった。

あと西武池袋線のことを黄色い銀河西武線と呼んでいて、1年生のころ初めて西武池袋線を見た時銀河鉄道みたい!と思ったわたしのこと見透かされている気がした。

 

そしてやっぱり記憶と愛の話。

 

めくるめくとお母さんの奈津子が思い出を忘れる、そしてまた生まれるということでケンカしていたシーンがよかったなあ。前作の「父母姉僕弟君」を思い出した。

「思い出をそう簡単に忘れるんじゃない!」

 ってお父さんが怒ってたのが尚更よかった。

 

あとはお母さんの奈津子がめくるめくと仲直りするときに、お母さんになる前に最初に愛があった。と伝えるところでボロボロ泣いてしまった。隣の人もめちゃくちゃ泣いてた。

「親になる前に、まず最初に愛があったの。」

わたしのお母さんもそう思っていてくれたのかなあ。

わたしが上京し始めてからお母さんがどれだけわたしのことを考えてくれていたのかを感じることがよくあって、

わたしは

「お母さんにはお母さんの人生があるんだし死ぬまでずっとわたしのお母さんを辞めることができなくてかわいそうだと思う。なんでわたしのことをそんなに気にかけてくれるの?」

という話をしたことがあるんだけど、その時に愛の話をされた。そのことを思い出しちゃったなあ。愛って見えないはずなのにわかってしまうのがすごいね。やっぱり名前が付いているからなのかな。

 

観劇終了後、モテスリムさんのロロ旅三部作についてのレビュー?をネットプリントでコピーして読んだ。

そこで引用されていた、三浦さんの「記憶は外側に存在している」という考え方にとても納得した。

忘れているわけではないけど、行った場所とか言われた言葉とか、ふとした拍子にそのことを思い出すことってよくある。それはやっぱり外側に存在してるから何かのきっかけを見て、言われて、思い出すんだろうなあ。

今日も久しぶりにみなとみらいに行ったから、2年前に付き合っていた彼氏と中華街に行ってみなとみらいの街を歩いたことを思い出した。あとは去年の夏に万葉温泉に行ったこととか。

わたしはあの時なにを話してなにを思って笑っていたんだろうか。

忘れてしまったけれど、記憶と愛と名前の話は、わたしの心から消えないんだろうね。

 

虹色バス

 

誰もいない世界へ

私を連れて行って

 

元旦から友達にたくさんいろんな音楽を教えてもらった

宇多田ヒカルを聴きながらした夜のドライブが最高だったな

 

それでは2018年GOするために2017年の振り返りやりましょう。

 

1月

成人式があった。中学の友達はクラスの仲良かった友達としか会わずにあとは大体高校の子と会ったなあ。中学のクラス会行っておけば良かったと少し後悔した。中学の時好きだった人がスーツ着ていてカッコよく見えた。高校の時付き合ってた元カレと撮ったツーショットが1番盛れててむかついた。推しメンだった他校のイケメンの人と写真撮りたかったなあ。みんな変わっているようで、変わってない気がした。

 

2月

友達と旅行に行った!岐阜の養老に行って何にもないけどうちらなら楽しめるねって民泊の一軒家を貸し切って泊まったのが最高に楽しかった。あのメンバーとは一生付き合って行きたいな。本当に大好き。あと実行委員のメンバーでも旅行に行った。熱海は初めて行ったからとても嬉しかった。その時はまだ付き合ってた人と、仲良しな友達に囲まれて秘宝館に行ったり海鮮を食べたりした。3月から留学してしまう友達にみんなでプレゼントしたらその子が本当に嬉しそうでかわいいなあって思った。

あとラブホのバイトを始めた。

 

3月

卒業式が本当に本当に悲しかった。ちょうど仲良くなったタイミングでさよならなんてひどいよ。先輩たちと本当にもう会えない気がしたけど、友達だから会えるよと言われた時そうだなあって妙に納得してしまったな。高校の先輩の代の卒業式の時に、その先輩のクラスの後ろの黒板に小さく「また会えるよ、友達だから」と書かれていたことを思い出した。本当にまた会えたね。

 

4月

新しく入ってくる2つ下の1年生と接するのが本当に怖かった。実際入ってくれた子はみんないい子たちばかりで、入ってくれて良かったなあと思った。わたしたちとは違って積極的に遊びに誘ったりしていていいなあとなった。そしてノスタルジックにやられて少し病んだ。先輩すきすき病だから後輩がいる空間が少し嫌だったりした。横断ゼミも始めて、なんでこんなんやってんのって気持ちにもなった。

 

5月

GWなのに彼氏と遊べなくて悲しかった。他のみんなは彼氏と遊んでるのに!って思ったし、彼氏のわたしに対する優先順位が低いんだと思った。この辺から彼氏とうまくいかなくなる感じがした。でもGWに友達と漂流教室のレコーディングをしたことは結構大きなことだったな。そこで知り合えた人たちと今も交流があるってすごいよね。ちょうど自分の周りで漂流教室がとても思い入れの強い時期ということもあったし運命的なものを感じた。なんで生きてるのかをとても考えた時期だった気もする。

 

6月

初めてクラブに行ったらケータイを無くした。本当にバカでバカだなって言われても何も言い返せない。初めてのクラブはキラキラしていた。一緒に踊ったあのお兄さんは今どこで何をしているんだろうか。ケータイをなくした次の日に彼氏と遊んだのは楽しかったなあ。iPhone6sにした。

 

7月

夏!!!夏っぽいことしたっけなあ。あんまり覚えてないな。今カメラロール見ました。彼氏と鎌倉に行ってました。これは夏だろ。あとめちゃくちゃクリームソーダ飲んでた。クリームソーダってとても体に悪いらしいけど。あと初めてバイト先の人と飲んだのもこの時期かも。ずっと個人経営のお店でしかバイトやったことなかったから大手の店舗のバイトでバイトの人との飲み会っていうのが初めてで嬉しかったし楽しかったな。前期の期末テストはまずまずでしたね。

 

8月

生活が著しく死んでいた。夜勤夜勤秋田旅行夜勤草津旅行オールクラブオールみたいな生活をしていた。。本当にわたしのバイタリティやばすぎる!と自分で自分をとても褒めていた。8:30に夜勤が終わった後バイトの人と朝から飲んだのは最高だったな。でも8月前半は本当にいろんなことをしててよかったな。初めての夜勤、初めての草津、初めてのアゲハ、初めてのオール明けからの日勤…。でもオール明けからの日勤は本当に体調悪くなったからオススメしません。半ばあたりで帰省して、15歳の時に出会ったのに20歳になるまでこうして遊んでるのすごいねってノスタルジック感じたりした。そのあと好きな友達と三重に旅行に行った。伊勢神宮はやっぱり荘厳でかっこよかったな。この時期も夏休みなのに後半は彼氏と全く会えなくなって病んでた。

 

9月

彼氏と1年記念を迎えて嬉しかった。キノコ狩りに行ったのバカみたいな感じでよかった。けど結局9月の終わりに2人でジブリ美術館に行った帰りにフラれてしまった。めちゃくちゃ泣いてその時のことを今でも忘れられないな。そして友達がいてくれて本当によかったし大事にしたいし、わたしも恩返ししようと思った。フラれてから1週間ずっと飲み歩いてた。飲み歩いてくれた人たち、励ましてくれた人たち本当にありがとう。そしてなぜかこの時わたしの周りの人もみんな別れてしまっていて別れブームだった。

 

10月

わたしの何気ない一言で大好きで仕方なかった友達を傷つけていたことがわかった。唐突に言われてどうにもできなかったわたしは誰かと一緒にいるしかなかった。本当に心の黒い穴は全く埋まらなかった。周りの友達にはそんなやつ忘れなよと言われたこともあったけど、どうしても忘れることができなかった。わたしの弱さだ。けどラインもインスタもすべてブロックされて学校ですれ違っても無視されて、ブログにも「わたしの邪魔をするな」と書かれていた。わたしと彼女で話し合うことなど、向こうには何もないんだと思って諦めがついた。だから、ますますわたしの周りにいてくれる人をずっとできるだけ長く大事にしていたいと強く思った。誕生日ウィークにはいろんな人が祝ってくれて幸せ者だと感じた。みんないい人たちばっかなんだよな〜〜。

 

11月

ロロの演劇をお母さんと一緒に見たことが結構心に残ってるなあ。とっても綺麗で忘れられない演劇だった。忘れられない、というより忘れたくないかな。文化祭もあって、なんとかなるという気持ちでやってたら本当になんとかなったのでよかったなあ。実行委員に関しては今年は去年よりもモチベーションが低くて妥協に妥協を重ねてしまっていたので周りに迷惑かけたなあと思った。結果はまあまあって感じだった。できることならもう一回音楽企画やりたいなあ。ずっと、実行委員に入ってるみんなはどういう気持ちでやってるんだろう、友達作りとかそういうのじゃなく理由があるはずなんだと思ってやってたから、好きな先輩に「雉を愛してくれてありがとう」と言われた時本当に心から涙が出た。このことをわたし一生忘れられないな。もう1人、わたしの大好きな先輩にクサいけど「わたしの人生に関わってくれてありがとう」と言えたこともとっても嬉しかった。心の底の気持ちをきちんと向き合って伝えられた時こういう気持ちになるんだと思った。

11月の最終週に今の彼氏と出会って、毎日会ってた。

 

12月

今の彼氏と付き合うことになった。こんなに早いスパンで付き合っていいのかな?と思いながら付き合ってみて、前の彼氏と全然違ってて本当にそこがよかった。付き合えて遊べてよかったなと思った。2017年は1年付き合った彼氏にフラれたり大学入学から仲良くしてた友達に絶交されたり本当に最悪だと思っていたけど最後の最後にこの人と出会えてよかったなあと思うくらいだった。バイトにどんどん行けなくなったからそろそろラブホバイトやめたい。新しいバイト何しようかな。

 

ってこんな感じかな。

なげー!もっと一言でまとめます、来年は。

それではあけましておめでとうございます。

今年もこんなわたしをよろしくお願いします。

 

ちなみに、2017年に書いたブログのエントリータイトルのプレイリストを作りました。

Apple Musicに加入している人はぜひ。

https://itunes.apple.com/jp/playlist/2017-エントリータイトル/pl.u-DdANrX5Tj4R3K7

 

あと個人的に2017年に知って好きになった曲でもプレイリスト作りました。

https://itunes.apple.com/jp/playlist/2017年に知って好きになった曲/pl.u-9N9LX83CjM5gAZ

 

これで本当のおわり!

アンニュイ

 

 

あなたが言いたいセリフだろうけど

あえてわたしが言うんだね

 

朝からモヤモヤしている

なにがなんだかわからない

 

わたしのせいなのかな?

結局過去現在未来は同時に存在しているものではなくて、ずっと繋がっていて、全て過去のわたしがしてきていたことが、現在にしわ寄せしてきているのかな?

昔のことなんか関係なくなるんじゃないのか。

昔も今も一緒なのか。

わたしは変わっているはずなのにおんなじものと見られてしまうのか。

昔に仲良くしていた人と今も遊んでいたら同じになるのか。

わからないから怖いんだ。

 

過去をちゃんと見つめきれていないってなに?

わかんない。あなたの考えていることが全くわからないの。

けどそれでわたしが傷つけてしまったことは本当なのでなにも言えない。嘘はつきたくない。このままのわたしを愛してってただのエゴ。

わたしはいつになったらエゴから抜け出せるのかなあ、いつまでそんなことやってんのって友達に言われた時本当にその通りでなにも言えなかった。

いつまでやっていけて、やっていけなくなるのか。

 

もうあなたになんて声をかけていいのかもわからないや。

 

アンニュイ by The Wisely Brothers | Free Listening on SoundCloud

 

Burning Friday Night

 

ウイスキーを飲み干して

今夜あなたの視線に酔いたい

 

恋は盲目だと思う。

自分も、みんなも。

 

恋をしている間は絶対にその人のことを信じているし、疑わない気持ちを持ち続けている気がする

 

だからツイッターとかインスタグラムで手放しで幸せを喜ぶ表現をすることがとても怖い

それが壊れたとき恥ずかしいし悲しいし寂しい気持ちになる

全部嘘だったのかなって思う

わかりあうことなんか絶対できないのに、この人はわたしのことをわかってくれるし、わたしもわかってあげられると周りの人にアピールすることが怖い

でもほんとはそんなこと考えずに手放しで喜ぶ方が楽しいし幸せなんだと思う

終わる時には終わるんだから終わってない時からそんな心配するだけ無駄なんだよね

全部いつか無駄になってしまうんだし

 

ツイッターで、セフレだった好きな人が既婚者だったというストーリーを間近に見て切なくなった

わたしもいつかそうなるのかなあ

いつかはいつなのか全くわからないけど

明日かもしれないし1ヶ月後かもしれないし1年後かもしれない

わからないから心配するだけ無駄なんだとは思うけどさ

いつでも手放しで幸せを喜んでいたいしね

 

自分と相手は完全に違う人間なんだということをいつでもわかっていないといけないと思う

わたしはこう思うけどっていうことを相手に押し付けずに人間と付き合うことはとても難しいけど、そこが1番大事なんだろうなあ

わたしと、あなたが、違う人間だということを完全に気づくことができないとやっていけないんだろう

それがたとえ家族でも恋人でもどんなに仲の良い友達でも

 

わたしはそれで恋人も仲のいい友達も失ってしまったので、なおさらそう思う

どんなに趣味が合って、話があって、感覚が似ていると感じられても、絶対に絶対に絶対にわたしとあなたは違うものでその溝はなにかで埋められるものではない

 

だから恋して、相手を思いやって、尊敬していかないとうまくいかないんだよね

 

むずかし!