何気なく言った自分の言葉が思いがけず相手の心に残っていることが今日わかった。
お前に言われた言葉がずっと頭の中で反芻して忘れられなかったからそういう曲書いたと言われて嬉しかった。
こんなわたしの言葉も誰かに影響を与えているのかと思った。
人生って捨てたもんじゃないんですね。
あ〜〜心の穴を開けてきた人のために死ななくてよかった!
友達は儚いけど優しい存在なんだと思った。
すぐに友達になれて、すぐに消えてしまう存在かもしれないけれど、刹那的だけどその刹那を一緒にいられて、自分の味方になってくれるような、そんな存在な気がするな。
ツイッターで辻仁成さんが、愛とは許されることだよ、と書いてるつぶやきを見た。
なるほどな〜と思ったしわたしは好きな人たちに愛されたいと思ってたけどそれは好きな人たちに自分を許されたいってことだったのかも、と思ったらしっくりきた。自分勝手なわたしを許されたかったし認められたかった。
まあそんなうまくいくわけないんだけどね。
友達にブログを見せたら
改行しろよ見づらいわ!と怒られたので今日は見やすくしました。